2011年05月06日

ノースウエスト航空

航空業界の再編が著しい中、ノースウエスト航空がデルタ航空に吸収合併されたのは衝撃的でした。

航空会社でも黒字会社と赤字会社が明確に各国で分かれているのでしょう。

日本でもJALとANAが明暗をはっきりと分かれています。

経営再建中のJALがどのように復活していくかは注目です。

ノースウエスト航空マイレージがデルタ航空マイレージに移行される形で、スカイマイルに統合されました。

スカイマイルになっても、基本的には変わらないわけですが、ノースウエスト航空を利用している方にとっては、デルタ航空になるわけで、少し混乱もあったかもしれませんね。

今後も再編は続いていくと思われます。

マイレージサービス

マイレージサービスには様々なものがあります。

日本ではANAマイレージサービスJALマイレージサービスが有名でしょう。

その他、世界の航空会社ではデルタ航空のスカイマイル、スターアライアンスなどが有名でしょう。

マイレージサービスは提携関係がかなりめまぐるしく変わるので、提携がどのようになっているのかというところもきちんと把握しておくといいでしょう。

日本にいることが多い場合には、日本発着が多いと思いますので、JAL・ANAをメインに使うのがマイルを貯める得策かと思います。

また、クレジットカードもうまく使うとマイルが貯まりやすいので、これらもうまく使うようにしましょう。

誇る「ユーモア」とは

サウスウエスト航空は、人材を採用する際に「ユーモアのセンスがあるか?」を重要なポイントとしています。

航空機の運行に携わるパイロットや、客室乗務員などのストレス・緊張の多い職務に就く人は、ユーモアのセンスをもって、お互いがぴりぴりとした険悪な雰囲気にならないように、気を配ることがとても大事、という考えからです。

その結果、サウスウエスト航空は「格安航空会社」として知られながらも、乗務員のユーモアを楽しみにする顧客が後を絶ちませんし、顧客へのサービスも行き届いているといわれています。

ユーモアは「単にふざけるため」にあるのではなく、たとえば、機長による機内放送をはじめ「重要な内容を含んでいるにもかかわらず、乗客の誰もが無視しがちな放送」に注意を向けさせるといった効果もあるのです。

また、人件費はコスト削減の対象とせず「従業員を大事にすることで、結果的に顧客に満足のいくサービスを提供できる」という方針を貫いており、人員を削減することも行ってはいません。

サウスウエスト航空の客室乗務員は、カジュアルな服装が採用されており、フォーマルな制服が採用された際には、顧客からの不満の声が上がるほどでした。

サウスウエスト航空が誇るユーモアは、これからも続いて欲しい独自の文化であり、サービスですね。

サウスウエスト航空の評判は?

サウスウエスト航空は、ローコストキャリアとして知られていますが、他のローコストキャリアと同じように考えると、良い意味で期待を裏切られるといわれています。

サウスウエスト航空は指定席はなく、チェックインした人ごとにグループに分けられ、そのグループごとに搭乗した後、好きな席に座ることができます。

できるだけ好きな席を選びたければ、早くにチェックインして、早いグループ番号を手に入れることが大事です。

飲み物とピーナッツのサービスがありますが、機内食はありません。

このように、徹底したコスト削減の結果が、ローコストで日米間を往復できるというサービスにつながっているのです。

もう一つ、サウスウエスト航空で評判が高いのが、客室乗務員や機長のユーモアあふれるサービスです。

搭乗前の客室乗務員によるパフォーマンスや、多少は機内規則を曲げてでも「楽しめること」を優先するという考えは、賛否両論がありますが、サウスウエスト航空のユーモアを楽しみにして、利用し続けている顧客も多いのです。

英語がわかる人には、非常に楽しめる部分が多いので、機内放送などに、是非とも耳を傾けてください。

もしも、滞在先に着いた後に、他のラインに乗り換える必要があるならば、サウスウエスト航空以外の利用も含めて検討すると、結果的に安くつくケースもありますので、注意が必要です。

サウスウエスト航空とは

サウスウエスト航空は、日本では「格安航空券の会社」「社員がユーモアにあふれた対応をしてくれる会社」というイメージが強いでしょう。

それは事実ではありますが、サウスウエスト航空は2009年には、およそ1億133万人の年間輸送旅客数を記録するなど、アメリカだけではなく、世界的に見ても大規模な航空会社に入り、収益率も高いです。

これは、人件費以外のコストを削減することで、経営を黒地に保つことに成功しているからと言われています。

サービス業では数少ない「社員第一、顧客第二」というポリシーを掲げており、サウスウエスト航空で働くには「ユーモアのセンス」がなければ、不適格とされます。

パイロットや客室乗務員は、常に緊張しながら乗務を行っているため、ユーモアのセンスを発揮して、お互いの緊張を和らげることができてこそ、スムーズなフライトが行えるという考えに基づいてのことです。

サウスウエスト航空は「航空機は地上にいるときは経費を生み、飛行している時に利益を生む」という考えから、地上での整備作業などをできるだけ短時間で済ませ、飛行している時間をできるだけ長くする工夫を行っています。

また、ボーイング737型機だけを採用しているのも「乗員がボーイング737型機を理解するだけでよくなる」ために、教育にかかるコストや整備にかかる費用などを、削ることができるという考えに基づいたものです。

2009年04月24日

おまとめローン ~相談窓口~

<おまとめローン ~相談窓口~>

「おまとめローン」の特徴は、借入れの全体像を把握できることにあります。この背景には「多重債務」の存在があります。多重債務とは、複数の金融機関からの借入れが「雪だるま式」に増えて、身動きできなくなることです。

 自治体や民間団体などでは、手数料無料のボランティアで借入返済相談窓口を設けているところがあります。また、インターネット上にも、無料相談窓口がありますので、ひとりで悩まないで相談することをお勧めします。

 ある生協では、「生活再生相談室」を開設して、借入返済のサポートにあたっています。その生協がこの問題に取り組んだきっかけは、組合員が購入した商品代金の未払いで、約15万人いる組合員の1%にも達しており、深刻な問題になっていました。そして、その背景に多重債務が関係していることに気付いたのです。

 また、ある行政では、水道代金未払いから多重債務との関係がわかりました。そして、借入返済をサポートすることが、水道代金徴収の目的だけではなく、住民の生活改善のためには大切だと気付いたのです。 

 借入返済の方法のひとつとして「おまとめローン」がありますが、それと同時に生活の見直しをサポートする必要性を感じたエピソードです。

おまとめローン ~保証人について~

<おまとめローン ~保証人について~>

 金融機関で借入れをする場合、担保物件や保証人が必要です。なかには、無担保、無保証人で借入れ可能な金融機関もありますが、長期間に渡る高額融資を受ける場合、保証人の必性を無視することはできません。ここで取り上げている「おまとめローン」に借り換える場合も、保証人選びは重要です。

 保証人には、一般的な「保証人」と「連帯保証人」がありますが、債務者(お金を借りている人)が返済不能になった場合も返済責任は残ります。そういうこともあり、保証人を頼むほうも頼まれるほうも、あまりいい気はしないものです。

 そんな保証人の悩みを解決するために「国内保証援助会」という団体があります。この団体に会費を支払って入会すれば、登録されている「保証人バンク」から保証人を選ぶことができるシステムです。

 もちろん、入会には所定の審査が必要ですが、退会のときは支払った費用が全額返ってきます。ちなみに「国内保証援助会」の入会手続きには、「登録申込書」「運転免許証(写)」などを送付します。審査が通れば「印鑑証明書(原本)」の追加送付が必要になります。

 この制度は「おまとめローン」の保証人探しに困っている人にはお勧めですので、消費者金融などを利用する際にはぜひ参考にしてください。